人の言葉の使い方から、
その人の心の方向性を知ることができるのです。
そのNLPのテクニックをメタモデルと言います。
例えば、メタモデルで一番、テクニックとして、
有名なものは、問題回避型と目的追求型でしょう。
この2つの違いから、人の言葉の使い方が、
大きく変わってきます。
例えば、問題回避型の人は、
物事を捉えるときに、物事のマイナスの面に、
目がむきやすいものです。
そして、目的追求型の人は、物事のプラスの面に、
目がむきやすいのです。
この事から分かっていることは、
とても簡単な事かもしれませんが、
大きな違いが発生することを認識することが、
とても大切です。
例えば、こんなシーンで、問題回避型のメタモデルと、
目的追求型のメタモデルを感じることができると思います。
それは、人を説得する時です。
例えば、問題回避の人には、マイナスに成ることによって、
大変な未来をイメージさせることができます。
また、目的追求型の人は、目的を達成することによって、
素晴らしい報酬と未来をイメージさせることするのです。
そうすると、その人はイメージを広げることが
出来るようになってくるのです。
ですから、人に何かを伝える時には、
メタモデルを使うことが、とても大事なことです。
その人が、どのような傾向を持っているかを
知っていきましょう。
そうすると、人に指示を出すときなどに、
うまくその人にメッセージを届けることが、
出来るようになってくると思います。
Archive for 12月, 2010
野球少年が、よくやっていることがあります。
腕を前に上げて、バットを持つ動作です。
大リーガーイチローのモノマネです。
または、このような身体の動きをしている人も
いるかもしれません。
その人とは、投球フォームの時に、
身体をねじってから、ボールを投げる動作です。
この動作を行っている人物の名前を
野茂英雄といいます。
野茂選手は、すでに引退しているので、
もしかすると、知らない人もいるかもしれません。
wikipediaで調べてみるといいかもしれません。
とても偉大な人物です。
野球界にとっても、日本にとっても、とても偉大な人物です。
さて、ここまで話して、何を話したいかというと、
NLPのモデリングの話をしたいと思っています。
NLPのモデリングとは、自分自身が思っている以上の能力を
発揮するためのNLPテクニックです。
とても基本的なNLPのテクニックなので、
NLPセミナーか、NLPプラクティショナーセミナーに
参加したことがある人だったら、知っているNLPのテクニックだと思います。
このNLPのテクニックは、野球少年がプロの選手のマネをすることと似ています。
プロの野球選手マネをすると、その人になったような気分になってきます。
そしてその結果、きぶんが高揚することもあるかもしれません。
これが、NLPのモデリングです。
モデリングは、具体的に憧れている人物を
目の前にイメージします。
そして、その人の中に入り込みます。
実際に、身体を動かして、「よっこらしょ」といった感じで、
行ってみます。
NLPのモデリングを行うことができるようになってきます。
この手順が、NLPのモデリングです。
NLPプラクティショナーセミナーに参加すると、
補助を受けながら、練習ができますが、
一人でも十分に行うことができるNLPのテクニックです。