話上手なひとの特徴として、
例え話がとてもうまい、ということがあります。
なぜ、例え話がうまいと、話し上手となるのでしょうか。
これは、人間のコミュニケーションの基本的な
考え方に則っていると行ってもいいかもしれません。
ラポールが築けている人とのあいだだと
とても話を聞きやすいです。
しかし、どの人ともラポールが築けている
コミュニケーションであるかというと、
そうではないのです。
その時に使える考え方は、
自分自身が思っていることを別の視点として捉えることが
できるラポールのちからです。
このラポールの力を使っていることによって、
相手はこちらの話を深く落としこむことができるようになるのです。
例えば、いきなり「仕事を頑張れ!」と言われても、
まったくピンとこないでしょう。
しかし、過去に努力したことによって、
仕事も人生もうまくいかせた人がいたとしたら、
その人の話を例え話として出してみるといいかもしれません。
ちなみに、このたとえ話のことを
メタファーと言います。
メタファーは、NLPのテクニックの一つとして
使われています。
人に何かを伝えるときには、
メタファーをつかってみるといいかもしれませんね。
そうすると、人を動かすことが
とてもうまくできるようになるでしょう。
また、自分自身への説得をするときにも
使うことができるのです。
自分自身の行動に理由をつけるために、
過去に成功した人の伝記を読んで、自分自身に
メタファーをかけてみることもひとつでしょうね。
Archive for 9月, 2010
NLPのアンカリング
NLPのテクニックの中で、とても基本的なテクニックに、
アンカリングというテクニックがあります。
このNLPテクニックは、自分自身のステイト(精神の状態)を
ある状態に導くことができるテクニックです。
このNLPテクニックを使うことによって、
自分自身のテンションがうまく上がって、
その事を十分に理解することが出来る状態を導くことが
できるようになってきます。
この事は、自分自身の心理状態をうまくコントロールしたい時に、
使えるテクニックです。
例えば、何かの本番でここ一番で成果を出さないといけない時が
あったとします。
その時には、NLPのアンカリングを使うことができます。
このNLPのアンカリングを使うことによって、
自分の能力を発揮することができるようになってきます。
NLPのアンカリングの手順は、
以下のように行っていきます。
アンカリングとは、発火装置のようなものですから、
何か特定の行動をしたときに、その状態を引き起こせるようにします。
今回は腕を掴むアンカリングを紹介します。
腕にNLPのアンカリングを入れるときには、
まずはイメージを起こします。
この時のイメージとは、自分自身がうまくいった時のイメージです。
そして、その状態をありありと思い浮かべることができるようになったときに、
イメージを引き起こします。
イメージをうまくできたら、
その感情が十分に高まった時に、右腕をつかみます。
そして、この過程を繰り返します。
そうすると、自分自身がうまくいった時の状態が、
右腕を掴むことによって、引き起こすことができるようになります。
ぜひ、使ってみてください。
NLPプラクティショナーという資格は、
NLPの公式資格です。
NLPを勉強している人は、この資格を取得します。
また、別の視点から見てみると、
この事を十分に理解することができるようになってきます。
NLPは、勉強することが基本的な事ですが、
資格を取得することを通して、さらにNLPの学びを深めることができるようになります。
それは、例えば目標があることと似ていると、思います。
あなたの過去を思い出していただきたいのですが、
もしも過去に何か目標を持った事がある人ならばわかることかと思います。
誰でも、目標を持った事があると思います。
目標を持ったときは、どのような感情を持ちましたか?
あなたは、きっとモチベーションが高くなった事と思います。
だから、もしもあなたがNLPを勉強したいと思っているとしたら、
資格を取得することを目標にすることができます。
つまり、プラクティショナーを取得することを目指すことです。
そうすると、NLPプラクティショナーの資格を取得することを
目指す中であなたはNLPの勉強が加速度的に、進むことでしょう。
それでは、NLPの資格制度の具体的な話をします。
これまで、NLPの資格制度のプラクティショナーの話をしました。
このNLPプラクティショナーを取得した後は、
マスタープラクティショナーを取得して、
さらにトレーナー資格というものを取得することを目指します。
そして、さらに言うと、NLPマスタートレーナーというものもあるようです。
ここまでNLPの資格を取得することができれば、
NLPをマスターしたといってもいいかもしれませんね。
NLPという心理学の一種をご存知ですか?
NLPは、現在の時代に不可欠のものです。
現代はストレス社会と言われていますね。
その中で、自分自身とのコミュニケーション、
つまり、セルフマネジメントがとても重要な事となってきます。
そういった点でもNLPは、使うことができます。
なぜなら、NLPは「脳の取扱説明書」と呼ばれているからです。
「脳の取扱説明書」と呼ばれているNLPは、
1970年代のアメリカで誕生しました。
1970年代と聞いて、NLPがとても最近になって、
開発された心理学であると、みなさんは思った事と思います。
その通りで、NLPはごく最近になって開発された心理学の一つなのです。
ごく最近になって開発された心理学ですので、
NLPは、それ開発以前の心理学の権威の心理学に対する考え方を
体系化して、誰でも使えるようにカスタマイズしたのでした。
例えば、あなたが仕事で疲れたとしたら、
このような使い方をオススメします。
一部のNLPのテクニックを紹介すると、
リフレーミングというテクニックがあります。
このリフレーミングとは、起こった事実に対して、
別の意味付けをつけることです。
もしもあなたが、仕事の人間関係に疲れているとしたら、
嫌な人間関係の「嫌だという視点」に目を向けるのではなくて、
良い面に視点を向けるのです。
例えば、「嫌な人間関係を克服すると、人間としての幅が広がるな」
こういった視点を持つこともできるはずです。
NLPは、このような人の心理を変えるためのテクニックがあります。
詳しい情報は、別のページで紹介します。
自分が思い描いたことが、
そのまま起こって、その時に自分は「なんでもできるぜ!」
という状態に入ることがありませんか?
これは、NLPの考え方で、リソースフル、
という考え方になります。
この考え方を行っていくことによって、
自分自身のリソースフルであるときの感覚が
沸き上がってきて、今現在の自分自身の状態に敏感になります。
例えば・・・、
今日は、あの時に比べて、テンションが低いな。
今日は、とても調子にのれているな。
このような感覚を持つことによって、
自分自身のパフォーマンスを本番に持ってくることが
できるようになってくるのです。
これが、NLPでいうと、リソースフルな状態と言います。
リソースフルとは、とてもノリノリで、
何でもできるような状態の事を指します。
この状態になることによって、
自分の結果が付いてきます。
そのリソースフルな状態になる為の
NLPのテクニックの事をアンカリングといいます。
もちろん他にもNLPのテクニックはあります。
サークル・オブ・エクセレンスというワークも
自分自身の状態を引き上げるために使われるテクニックです。
色々な方法を使って、自分のリソースフルな状態を引き起こすことができますが、
今回は、NLPのアンカリングを紹介します。
このアンカリングは、自分自身の身体の一定も部位を
触ることによって、調子が良かった時のリソースフルな状態を
思い起こせるようにす技術です。
アンカリングの詳細は、別の記事の中で書いていきたいと思います。